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涼宮ハルヒの分裂
- 2009年8月 8日 19:01
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結構時間が掛かったけど、
ようやく既刊の9巻まで読み終えた。
しかし最後の9巻で、大風呂敷を広げに広げて終わってるのがなんとも。
次巻は発売が延期されてもう2年も経つんだそうで。
私自身はまあ今しがた読み終えたばかりなので、まだ一日と待っていないけれど、
本当に続きは発売されるのだろうか。
とりあえずのところは、祈るほかなさそうである。
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涼宮ハルヒの憂鬱
- 2009年7月25日 17:35
- book
涼宮ハルヒシリーズの文庫本を
それはもう衝動的に、大人買いしてしまった。
とりあえずサクッと2巻まで読んだけど、このサクサク感はやはりテンポのよさ故だろうか。
思えば今年の4月以降、小説といえばラノベしか買ってない気がする。
その前までは真逆だったというのに、これは一体どういう心境の変化だろうね。
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グリの街、灰羽の庭で
- 2009年7月19日 08:30
- book
『グリの街、灰羽の庭で - 安倍吉俊灰羽連盟画集』。
古本でだけど、ついに買ってしまった。
シンプル。
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鉄コミュニケイション
- 2009年6月14日 22:57
- book
秋山瑞人さん著の『鉄コミュニケイション』。
SF、地球最後の生き残りの少女のお話。
でも、ロボットはいる。
すごく個性的な登場人物たち(無論1人を除くと全員ロボットだが)。
地球最後の存在、だとしても、
そこに哀しさは微塵もなくって、むしろ底抜けに明るい。
ただもちろん、ずっと明るいまま時が過ぎていくはずもなくて。
2巻完結。ぜんぶ読んでしまった。
いやあ、おもしろかった。
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電波的な彼女
- 2009年6月13日 19:32
- book
世間一般の基準からすればズレているのだろう。普通ではない。 でも、そんなこと気にすることはない。普通とは、要するに平均ということだ。 それから外れることを、いちいち恥じることはない。
本文より抜粋。
片山憲太郎さん著の『電波的な彼女』。
ラノベでサスペンス。
前も書いたかもしれないけれど、
最近、サスペンスとかミステリとかに嵌っている。
あ、あとラノベにも。
3巻まで全部一気に読んでしまった。
えぐい描写も多々あるので手放しにお勧めは出来ないが
(2巻は子供好きにはきつい、3巻は猫好きにはきつい)
サスペンス的にも電波的にもオモシロいので是非。
あと、
文体も存外しっかりしておりテンポもよくて読みやすく、
言い回しなんかも結構自分好みのテイストでよかった。
さり気なく続刊希望。
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精霊探偵
- 2009年6月11日 02:13
- book
梶尾真治さん著、『精霊探偵』。
背表紙のスピリチュアルファンタジーというのが気になって購入。
想像してたよりオカルトしてて(特に物語後半)思わず笑ってしまった。
"衝撃の結末で有名な某ハリウッド映画"を彷彿とさせるような結末だったけど
それはそれでそれなりに意外性が滲み出ててオモシロかった。
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すべてがFになる
- 2009年5月16日 22:49
- book
森博嗣さん著の『すべてがFになる』。
大学の先輩に薦められたことがあって
今になってようやく読んでみたんだけれど、
トリックのあたりなんかは、情報工学系の自分としてはかなりオモシロかった。
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ぼくと、ぼくらの夏
- 2008年12月 1日 22:17
- book
樋口有介さん著の、『ぼくと、ぼくらの夏』。
17、8年くらい前の作品。
でも、別段そんな感じもせずに読める。
ミステリー的にはそれ程面白いと言うほどでもない気がするけれど、
+青春要素でかなりいい感じに全体が纏まってる気がする。
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空中庭園
- 2008年11月14日 22:48
- book
角田光代さん著、『空中庭園』。
ある意味ミステリーな気さえする。
6人の主要人物の視点で物語りは紡がれ
徐々にそれぞれの秘密が明らかになっていく、
そこに何かしら地に着かないオモシロさがある。
『空港にて』もそうだったけど、構成そのものがやや特殊なこともあり、
自然とグイグイ引き込まれる感じで一気に読み終えてしまった。
3年ほど前に映画化されているそうで、ちょっと見てみたい。
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空港にて
- 2008年11月14日 22:11
- book
村上龍さん著の、『空港にて』を読んだ。
裏表紙にも記載の通り、時間を凝縮させた手法を使って描かれた短編集。
どの1本をとっても、比較的ごく日常的な風景の中が描かれているんだけれど、
そのどれもがなかなか厳しい現実の様を見せ付けている。
ある日常の中を彷徨っているだけでは、
その閉塞感から脱却するのは難しい。
けど、
どこか遠くへ抜け出そうと思ったら、
いつだってどこへだって行けるんだ、今の世の中。
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