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book Archive
センセイの鞄
- 2008年10月25日 01:25
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川上弘美さん著の、『センセイの鞄』。
昔わたしの先生だったセンセイと、
そのセンセイの教え子だったわたしとの恋愛小説。
(2003年に映画化されてるけど生憎見たことはないです)
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付喪堂骨董店
- 2008年10月23日 19:32
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御堂彰彦さん著の、『"不思議"取り扱います 付喪堂骨董店』。
ラノベです。
アンティークを取り扱うお店、付喪堂骨董店~FAKE~。
ここでいうアンティークとは一般的な骨董品などという類のものとは違い、
何らかの人智を超えた力を持つモノを差す。
ただ、大抵のものは偽者であり、ガラクタ同然であったりするのだが、中には本物もあり...。
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ガール ミーツ ボーイ
- 2008年10月22日 00:28
- book
野中柊さん著の『ガールミーツボーイ』。
少女が少年に出会う話かと思えば
そうではなくって、母子家庭の親子の日常を描いたお話。
(以下若干のネタバレ含みますのでご注意を)
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ノエイン もうひとりの君へ
- 2008年8月 7日 22:58
- book
浅川美也さん著『ノエイン もうひとりの君へ』の1巻、2巻。
ノベライズとか読むことなんてまずないんだけれど、
なんだか唐突に読みたくなったので読んでみた。
読み始めはちょっと文章が拙いかな、という印象を受けたが
この本は終始主人公のハルカ視点なんだ、と思うとなかなかそうでもなく
ハルカの心情の揺らぎなんかが面白かった。
まあ、アニメのほうを観ていないとキツイかな、
という部分がかなりあったけれど、まあそれはそれとして。
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小春日和
- 2008年7月12日 18:01
- book
他に図書館から借りてる本で読んでないのがあるんだけど、
野中柊さん著の『小春日和』をパラパラ捲ってると止まらなくなったので、読み返してみた。
ひとことで言うと、双子の少女の成長を描くノスタルジー、
みたいな感じなんだけど
双子同士の確執とかそういったものがまったくといっていいほどなくて、
基本的に淡々と物語は進んでいく。
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六番目の小夜子
- 2008年6月28日 15:58
- book
またまた恩田陸さん著、『六番目の小夜子』。
プロローグを読んで
サヨコ探しのばりばりミステリな内容かと思っていたら、
全然そうじゃなくて。
寧ろこれは、ある種のホラーで、
サヨコという謎めいた存在(というより象徴)を
(読者然り登場人物然りの)脳裏に癒着させることによって
「なんだか怖いじゃない?」
という感覚を植えつける類のモノだった。
クライマックスで一気に謎の転校生に対する解決がなされたけど、
実は解決されてない部分も多い気がする。
とはいえ、それはそれでよいのだが。
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ネバーランド
- 2008年6月27日 23:48
- book
恩田陸さん著の『ネバーランド』。
久しぶりに読み返してみると、なかなかオモシロかった。
でも、昔はあんまり好きじゃなかった。
主人公4人がそれぞれに暗い過去を背負っているんだけれど、
その過去というのが、それぞれ元から持っていたものではなくて
後から取って付けたような感がして浮いていた、
というのが好きじゃなかった理由。
けれど、今読んでみると、
確かにそれは変わらずそうなんだけれど、そういう取って付けた感も
自分から入り込まずに客観視してみることで
随分印象が変わるものだな、と思った。
自分の年齢が、この主人公たちの実年齢から遠ざかったせいかな。
そうかもしれない、あるいは。
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インシテミル
- 2008年6月 6日 18:05
- book
米澤穂信さん著の『インシテミル』を読んだ。
ジャンルとしては、クローズドサークルを舞台にしたミステリー。
7日間の短期バイトで1800万円。
仕事の内容は、社会から隔絶された空間で
24時間四六時中その行動を観察され続けること。
参加者人数は総勢12名。
そのバイトの真意とは?そしてその空間で何が起こるのか?
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ぼくのボールが君に届けば
- 2008年5月12日 07:22
- book
伊集院静さん著、『ぼくのボールが君に届けば』。
短編集。
タイトルからも推察できるように
すべて野球がらみの。
それぞれ、
さまざまな、つらさ、みじめさを抱えた人々が主人公ではあるが、
どれもおしまいは、ほんのり温かく終わるので
読後感がよい。
個人的には、
表題作の『ぼくのボールが君に届けば』が好き。
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夏の教室
- 2008年5月11日 20:01
- book
大塚英志さん著の『夏の教室』。
これは
『夏の教室』、『冬の教室』、『海辺の教室』
という3篇からなり、それぞれ別の話ではあるが、それぞれに関連性がある。
ただ、
序盤からひたすら謎が多い。
与えられる情報が少ないままに謎が増えていく。
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